オキナワインターナショナルスクール
先日、オキナワインターナショナルスクールの3・4年生が、
環境学習の一環として、みんみんに来てくれました。
最初に、県の環境保護課の照屋さんから、
生態系と県の取り組み・それに関わる税金など社会の仕組みについて
お話がありました。
その後、導入として
ファーストインプレッションを行いました。
今回は、
オーディア
カエル池の環境収容能力
というゲームを通して、
自然の厳しさ
なぜ、猫を捨てると困るのか
優しい気持ちが、誰かを絶滅に追い込むこともある
ということを感じてもらいました。
難しい言葉もたくさん出てきましたが、
少しでも環境についての関心を深めてもらえたら嬉しいです。