2016年12月25日
イベント報告 12月の親子で森の遠足
今日、12月25日(日)の午前中は、12月の親子で森の遠足でした。
年末にもかかわらず、4組、14名の親子が参加してくれました。
まずは、みんみんで「感覚の準備体操」と「森で怖いもの3つ」のアクティビティで感覚と体をほぐしてから、みんみんを出発しました。
今日の、目的地は末吉宮です。

途中で、くっつく葉っぱや芋虫、赤い実、赤い葉っぱなどを見つけながら、ゆっくり歩きました。

見つけたもので、子どもたちの一番のお気に入りだったのは、ナナホシキンカメムシです。 途中、葉の裏にいっぱいついているとこのが何か所かあって、見つけるたびに歓声が上がりました。
観察しているときに、葉っぱが取れてしまったので、手に取ってじっくり観察することにしました。

少し、小さな子もいたので、様子を見ながらでしたが、みんな最後まで元気に笑顔で歩きました。
日頃、森の中を歩くことがないので、大人も子どもも探検気分だったのではないかと思います。
子どもたちの感想を見ると、「末吉宮の石垣が素晴しかった」 「キンカメムシが奇麗だった」 「葉脈がすごかった」 「安謝川の石がサンゴ礁だったと聞いてびっくりした」 「ガの幼虫が怖かった」 「末吉宮に井戸があたのが不思議だった」などと、いろいろです。子どもたちが、それぞれの視点で森の遠足をを楽しんでくれていたようなので、うれしいです。
次回、1月の親子で森の遠足は、1月22日(日)9:30~12:00を予定しています。
年末にもかかわらず、4組、14名の親子が参加してくれました。
まずは、みんみんで「感覚の準備体操」と「森で怖いもの3つ」のアクティビティで感覚と体をほぐしてから、みんみんを出発しました。
今日の、目的地は末吉宮です。

途中で、くっつく葉っぱや芋虫、赤い実、赤い葉っぱなどを見つけながら、ゆっくり歩きました。

見つけたもので、子どもたちの一番のお気に入りだったのは、ナナホシキンカメムシです。 途中、葉の裏にいっぱいついているとこのが何か所かあって、見つけるたびに歓声が上がりました。
観察しているときに、葉っぱが取れてしまったので、手に取ってじっくり観察することにしました。

少し、小さな子もいたので、様子を見ながらでしたが、みんな最後まで元気に笑顔で歩きました。
日頃、森の中を歩くことがないので、大人も子どもも探検気分だったのではないかと思います。
子どもたちの感想を見ると、「末吉宮の石垣が素晴しかった」 「キンカメムシが奇麗だった」 「葉脈がすごかった」 「安謝川の石がサンゴ礁だったと聞いてびっくりした」 「ガの幼虫が怖かった」 「末吉宮に井戸があたのが不思議だった」などと、いろいろです。子どもたちが、それぞれの視点で森の遠足をを楽しんでくれていたようなので、うれしいです。
次回、1月の親子で森の遠足は、1月22日(日)9:30~12:00を予定しています。
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